避妊方法について考えるカップル
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妊娠をする、させる可能性

妊娠の可能性について考える男女

女性が初潮と呼ばれる、初めての生理がきたら妊娠出来る身体であるというのは、男女ともに知っているでしょう。

初潮がくるというのは、ホルモンの分泌も正常に働いていて排卵や子宮内膜が成熟する準備も身体が出来るようになっていることを意味します。

そして、その後はホルモンバランスの周期に合わせて生理が起こるようになるのです。

生理を終えて、次の生理が始まる間に排卵が起こり、そこで精子と出会うことが出来れば受精卵となるのです。

すると、5〜7日程かけて受精卵は子宮内膜に着床します。こうして妊娠は成立します。

生理周期が短い人も長い人も、排卵後の黄体期は14日前後と言われています。その為、生理予定日から14日引くことで排卵日が計算できます。

ただ排卵日の前日が、特に妊娠しやすいと言われています。それには、卵子と精子の活動時間が深く関係していました。

卵子は排卵後、1日は生きていますが受精ができる活動時間は8〜12時間程度なのです。精子は卵子に比べると、もっと活動時間は長くて女性の膣内でも5日程度は生きています。

また受精をするタイミングは本来、卵子も精子も活発な時が一番良いと言います。

そのため、排卵日の前日にセックスをすることで、活動時間の長い精子が女性の膣内で卵子を出待ちしている状態になるのです。

そうなれば、活発な精子が卵子にすぐに行きつき、受精卵になります。

もし妊娠を避けたいのであれば、これらの行動を控えることが大切です。また、ピルを利用して排卵を抑制したり、受精卵の着床阻害効果を得る方法もあります。

ホルモンバランスが乱れることで排卵日が前後してしまうことはありますが、アイピルなどを利用することで妊娠の可能性や妊娠させる可能性を大幅に低下させることが出来るのです。